くるくる日誌

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「チャレンジモード」で時間を意識したペーパー演習をしよう(小学校受験ペーパー問題対策)

こんにちは、研究員のエドワードです。くるくるのステージツール「チャレンジモード」についてご紹介します。

「チャレンジモード」とは?

「チャレンジモード」とは、制限時間つきで通常のペーパー演習ができる機能です。ステージを購入することで、ご利用になれます。無料お試しもできるので、ぜひお試し下さい。

「チャレンジモード」でできること

「チャレンジモード」では、以下のことができます。

  • 普段のトレーニングに制限時間をつけることができます。(初期設定は300秒=5分)
  • 制限時間は設定変更できます。(プレミアム会員限定)
  • ふりかえりで時間切れになった問題などを1問ごとに確認できます。(プレミアム会員限定)

「チャレンジモード」のスクリーンショット

f:id:anonenone123:20170926013623p:plain (1枚目:画面下部にスタートボタン、画面右上に設定ボタンがある)

f:id:anonenone123:20170926013719p:plain (2枚目:スタートボタンをタッチするとどのワークブックを解くか聞かれる)

f:id:anonenone123:20170926013800p:plain (3枚目:ワークブックを選ぶといつものようにペーパー問題演習開始。画面右下に残り時間が表示されている)

f:id:anonenone123:20170926013844p:plain (4枚目:残り時間が0になると、タイムアップとなる)

f:id:anonenone123:20170926013927p:plain (5枚目:タイムアップになると、そこまでに解いた問題の成績が表示される)

f:id:anonenone123:20170926014006p:plain (6枚目:「ふりかえり」で各問題回答の詳細を確認できる。例えば、この問題は「時間切れになって解けなかった」「どれくらい悩んだか」というのが一目瞭然)

f:id:anonenone123:20170926014120p:plain (7枚目:制限時間は好きなように設定変更できる)

「チャレンジモード」に関するQ&A

以下、よくあるお問い合わせについてお答えします。

Q. どのように「チャレンジモード」を普段のペーパー演習、自宅学習に取り入れたら良いでしょう?

「チャレンジモード」では、小学校入試本番を想定したトレーニングを段階的にしていきたいという方におすすめです。お子さまからすると、「制限時間」は嫌な存在ですが、チャレンジモードはステージテストほど難しくないので、あくまでもゲーム感覚で少しレベルを上げたトレーニングとして取り組んでもらえるかと思います。

「制限時間」には、そうしてチャレンジモードを使っているうちに自然と慣れていくでしょう。この機能は、各ステージに入っていますので、気軽に「チャレンジ」してみてください。

Q. 「チャレンジモード」が使えない問題はありませんか?

「チャレンジモード」が使えない問題はありません。すべての問題に対応しています。安心してお使いください。

Q. 「チャレンジモード」はiPhoneでもiPadでも使えますか?

「チャレンジモード」はiPhoneでもiPadでも使えます。基本的にすべての機能がiPhone/iPad両方でご利用になれます。

その他ご質問がある場合は、この記事のコメント欄やアプリ内の「お問い合わせ」よりお問い合わせください。

(※この記事の内容は、記事執筆時のアプリバージョンをもとに作成しています。アプリは日々改善されているため、記事執筆時よりも優れている場合があります。予めご了承ください)

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