くるくる日誌

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【くるくるクイズ】職業別時給ランキング第1位はどの職業でしょう?

職業別時給ランキング第1位はどの職業でしょう?

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正解はこの記事の最下部にあります。(答えを見たくない人はスクロールしないでください)

解説

2014年の厚労省「賃金構造基本統計調査」によると、129の職種(※短時間労働者を除く一般労働者)について時間給順に並べると以下のことがわかります。第1位はパイロット(航空機操縦士)で10,339円、第2位は大学教授で5,736円、第3位は医師で5,527円、第4位は弁護士で4,850円。ワーストは、ミシン縫製工で890円です。

では、トップとワーストでなぜ10倍以上違うのか? いろいろな理由が考えられますが、そこまで書くと読者の皆さんの考える楽しみを奪ってしまうので、書きません。なお、収入には賞与も含まれています。詳しくは、参考記事の「データえっせい: 職業別の時間給」を参照してください。

ちなみに、米国労働省が定めた702の職業をクリエイティビティ、社会性、知覚、細かい動きといった項目ごとに分析し、それぞれの職業の10年後の消滅率を割り出した、Carl Benedikt Frey氏とMichael A. Osborne氏の論文「THE FUTURE OF EMPLOYMENT: HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO COMPUTERISATION?」では、10年以内に多くの職業がコンピュータに取って代わられるという予測がなされています。気になる消滅率ランキング1位はレクリエーション・セラピストで0.28%、702位は99%のテレマーケッターでした。

10年後、20年後はどうなっているんでしょうか。もしかすると、パイロットも大学教授も医師も弁護士もなくなっているかもしれませんね。

以上、研究員のエドワードがお届けしました。

 

参考記事:
データえっせい: 職業別の時間給
THE FUTURE OF EMPLOYMENT: HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO COMPUTERISATION?

出典データ:平成26年賃金構造基本統計調査

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A. パイロット

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