くるくる日誌

小学校受験の定番問題集アプリ「くるくる」を使った学習法や、学習ビッグデータ分析に基づいたお受験合格の秘訣、面接対策にも使える世界の最新教育事例を研究員が報告します。

#001 Randall Munroe(ランドール・マンロー)

研究員のエドワードです。Education of Educationというテーマで、これからの教育にとってロールモデルになるような人物をかんたんに紹介していきます。今回は、ウェブ漫画家のRandall Munroe(ランドール・マンロー)さんです。

ランドールさんは元NASAの研究員で、バカバカしい疑問に数学と科学とマンガで答える「What if?」というウェブサイトを運営しています。「What if?」は書籍化もされ、世界中でベストセラーになりました。

「なぜNASAの研究員をやめて、ウェブ漫画家なんてやっているの???」と思った方は、鋭い。なぜ彼は"立派な"NASAの研究よりも、"低俗な"ウェブ漫画を描くことを選んだのでしょう?

その答えは彼のウェブサイトと書籍の中にちゃんとありますが、「全部読むのは大変!エッセンスだけ教えて!」という方にぴったりな動画があるので、紹介します。かんたんな要約もつけたので、要約を読んで興味を持った方は視聴してみてください。

Comics that ask "what if?"(「もし こうだったら?」をマンガで問う)

動画の長さ:9:29
Translated by Kazunori Akashi
Reviewed by Takeshi Maeda

動画の内容要約

  • 「もし世界中のデータが全部パンチカードに記録されていたらグーグルが保有するデータの量はどのくらい?」
  • グーグルは事業について秘密主義を貫いています。だから保有するデータ量はおろかデータセンターの数すら誰も知りません。
  • ストレージの容量やサーバの数—サーバ毎のドライブの数など、これらの数値の割合から情報がないデータセンターの数値も推測できます。
  • 実はピザの配達員を調べるだけでもいいのです。
  • どの場合でも既知の情報をもとにモデルを作り未知の情報を推測する手がかりにするのです。

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